ユンボをレンタルして使う場合は

ユンボというと小さな頃にあこがれていたという人もいるかもしれません。
そもそも一般的にこの名称は油圧ショベルに対して使われています。
油圧ショベルとは、ディーゼルエンジンなどから得た動力を油圧ポンプで油圧力に変えて、その力を利用して動かしたり、くるりと周囲を旋回したり、バケットと呼ばれる先端の部分の装置を変えることで掘ったり、削ったり、切断したり、粉砕したりすることができる万能な役割を果たす建設機械のことです。
なぜユンボと呼ばれるようになったのか不思議に感じる方もいるでしょう。
そのルーツをたどると、フランスが開発・製造した油圧ショベルに対して付けられた製品名のことです。
日本でも1960年代始めに、初めて国産の油圧ショベルを生産されました。
その油圧ショベルの国産第一号の名称が「ユンボ」というわけです。
現在ではレンタルのニッケンの登録商標となっています。
呼び名短く響きも覚えやすく良いため「油圧ショベル=ユンボ」として現在も親しまれています。

高価なものですので、毎日現場作業のある会社なら良いですが、それほど必要ではない会社にとって、在庫を抱えるのは場所代や維持費などがかかってしまうというデメリットがあります。
その場合には必要なときにだけレンタルする方法がおすすめです。
値段の相場は1万円くらいから2万円くらいで値段に幅があります。
そしてそれ以外にも保険料や管理料、運搬料、燃料費などといった費用も掛かることを覚えておくと安心です。
事前の見積の段階できちんと諸費用なども確認しておくと安心でしょう。
また扱う場所によっては必要な資格もありますのでその点は注意が必要です。
例えば機体重量3t以上の場合においては、車両系建設雨機械運転者という資格が必要です。
機体重量3t未満の場合においても小型車両系建設機械という資格を必要とします。
公道で走る場合においても小型特殊免許や、大型特殊免許と言った免許が必要になることもあります。
きちんと把握しておく必要があります。
購入する経費と天秤にかけてみても、やはりレンタルの方が何かとお得になります。
検討してみる価値はあるでしょう。